FX初心者がFXで勝ち続ける為の相場観を養う具体的な方法とは？

こんにちは。

あおいです。

トレードの調子はいかがでしょうか？

勝って週末を迎えられた方も、
そうでない方も、
明日からまた相場が始まります。

お互いに頑張りましょう！

今日は、

「FX初心者が相場観を養う方法を教えて欲しい！」

というメッセージを、読者様から頂きましたので、

私が思う、
相場観を養う方法を
具体的に解説させて頂こうと思います。

それでは、早速始めましょう！

相場観を養う具体的な方法

FXを始めたばかりの方が、
今後FXで勝ち続ける為の、
相場観を養う具体的な方法とは？

という問いについてですが、
私の回答は、

リアルタイムでチャートを見て、
沢山の時間をかけて場数をこなす。

というシンプルな回答です。

これ以上も、これ以下も無く、
高額な商材やツールを買っても、
この部分の感覚は養えません。

あなたの目で、
リアルタイムで動く相場を見て、
ルールに沿ったエントリー、
決済や損切りを行いながら、
とにかく場数をこなす。

どういう形になった時は勝ちやすくて、
どういう形になった時は負けやすいのか？

エントリー時の相場環境は？

時間帯は？

通貨ペアは？

経済指標等のファンダの影響は？

等。

過去検証で培える場数と、
リアルタイムの相場でしか
培えない場数があります。

FT4等で練習をするのは、
自分ルールを作る為には良いと思いますが、
身に付く経験はリアルタイムの相場でしか培えません。

これも大事な事ですが、
デモトレードではなく、
少ない金額でも構わないので、
実弾トレードを早い段階で行うべきです。

FXで継続して勝ち続けようと思う場合、
相場観を養うことは絶対に必要です。

逆に言うと、相場観無しに、
テクニカル1択だけとか、
適当な値ごろ感だけで行うエントリーでは、
裁量トレードで継続して勝ち続けるのは、
難しいと思っています。

エントリーをする理由も必要ですが、

”エントリーをしない理由”も、

同じくらい大事です。

最後に

結論ですが、
FXで継続して勝ち続ける為の、
相場観を養う具体的な方法は、

地道に時間をかけて、
リアルタイムの相場で場数をこなす。

ということになりますので、
FXの相場観を養う為の方法を模索されている、
FX初心者の方の参考になって頂けると幸いです。

この部分の相場観は、
FX相場だけではなく、
仮想通貨相場でも、
同じように活きてきます。

EAは完全にテクニカル1択のトレードですが、
これも裁量トレードの相場観があるので、
利益の最大化をできる形で、
長い年月は掛かりましたが、
強固な為替ポートフォリオを、
組めたと思います。

今回の相場観のような、
多少の時間が掛かりそうな事は、
できる事なら避けたいと思うでしょうし、
面倒くさいと思う方が多いと思いますが、
これからあなたが、
FXで勝ち続けたいと思うのであれば、
避けられない部分になりますので、
少しずつでも身に付けて頂ければと思います。

その為に、毎日必ずチャートを見る事。

これから始めてみましょう。

参考にして頂けると幸いです。

では、また更新致します。

感謝の声続出中の無料参加型の投資企画

現在私は、日本と海外を行き来しながら、
程良い忙しさの中で、
FX等の投資活動を仕事にしつつ、
好きなときに好きなことができる
お金のストレスとは無縁の
充実した毎日を送っています。

もともと、FX等の投資の才能があったわけでも、
環境に恵まれていたわけでもないです。

日本にいた頃の私は、
朝は5時起き、帰宅は22時過ぎの社畜OLでした。

FXとの出会いは、
社畜OLとして働いていた頃、

・結婚を考え同棲していた彼氏からの裏切り

・女性特有の大病を患い大手術

度重なる不幸を経て、
人生のどん底で私自身の人生の意味を
見つめ直した時期です。

上記の経緯を経て、過去の私のように、
夢や目標を叶える為の方法を模索している方や、
ゼロから投資を始めようと思う方へ向けて、
投資で人生を豊かにする為の方法を
私が辿ってきた過去～現在までのストーリーや、
実際に経験してきた紆余曲折の実体験を
包み隠すことなくお伝えさせて頂く
『Change The Life』という企画を始めました。

「人生の意味を見つめ直せた」

「先の将来に希望が持てた」

「本業以上にお金を稼ぐ土台を作れた」

等、沢山の感謝の声を頂いています。

私自身の人生ストーリーや、
あなたの夢や目標を叶える為に
投資で考えるべきゴールと手段のお話等。

期間限定で無料で参加できますので、
もし興味があれば気軽に参加してみてください。

→『Change The Life -投資で人生を豊かにしよう-』に参加してみる

メールアドレスを入力すると、参加できます。